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溶連菌の感染症が増えています

近頃、こどもの溶連菌感染症が増えています。


コロナ第5類以降に伴い、感染対策は緩和されていますが、手洗い・咳エチケットによる感染対策を心がけましょう!!


症状は、症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします。


溶連菌は、細菌感染で、抗生物質を飲み始めてから24時間経過すれば感染力はなくなり、症状も約2~3日で治まりますので、早めに受診しましょう!!


東京都感染症情報センター

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行状況



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